大腸内視鏡検査専門医クリニック:寺井クリニック
胃腸科・内科内視鏡専門医
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痛くない内視鏡検査なら大腸内視鏡検査専門医クリニック:寺井クリニック(東京都千代田区)

大腸内視鏡検査Q&A(大腸内視鏡検査専門医クリニック:寺井クリニック)

大腸がんについて教えてください。

近年、大腸がんが増えてきています。
女性では平成15年から胃がんを抜いてがん死因の1位になりました。 男性は現在がん死因の4位ですが、将来肺がんに並ぶといわれております (以下のグラフ参照ください:主ながんによる死亡率の推移(H16年人口動態統計))。
大腸がんは、胃がんなどに比べて自覚症状がでづらいことから、検査をしないと進行した状態で発見されることが珍しくありません。 大事なことは、40歳を超えたら一度大腸の検査を受けることをお勧めします。 とくに、持続的に便に血が混じる方、血縁にがん経験者がいる方、過去に大腸ポリープを切除したことのある方は、積極的に大腸の検査を受けてください。 はじめから内視鏡検査を受けることに抵抗がある方は、便潜血検査を受けてみることでもよいでしょう。
しかし、大腸がんはけっして危険ながんではありません! 早期で見つかると、簡単に内視鏡で治療できます。 また、内視鏡時に発見される大腸腺腫といわれるポリープは、放置すると増大してがん化することがあるので、内視鏡で切除します。 内視鏡により、この腺腫をすべて切除してしまうことにより、大腸がんの芽を摘んでしまおうという考え方です。 これは、クリーンコロン(きれいにした大腸の意味)といって、世界的に大腸がんの早期発見・治療につながる代表的な方法です。
がん死因の推移グラフ

大腸がん健診の便潜血検査について教えてください。

大腸がん健診が現在広く普及しております。 免疫的便潜血検査という、検査が多くされております。 これで陽性になっても、がんである可能性は4%前後でしかありません!ですので、あまり心配されないでください。 しかし、ポリープはある可能性はありますので、必ず大腸内視鏡検査を受けることはお勧めします。 大腸がん健診の便潜血検査は、内視鏡をうけるための、よいきっかけとお考えください。

大腸内視鏡検査とは、どういうものですか?

図1=大腸内視鏡画像(大腸内視鏡検査専門医クリニック:寺井クリニック) 前日は普通にお食事可能です。
当日検査4時間前から、1.8Lの下剤を服用していただきます。 やや量は多いですが、これにより腸の中を完全に洗浄してきれいな状態にいたします。
洗浄した腸は、図のようにきれいな状態になります。(図1)
検査は、鎮痛剤を注射してから、肛門からゆっくり内視鏡を挿入していきます。
大腸は、粘膜には神経がないため、腸管が伸展されなければ、まったく無痛です。 腸管を図のように伸展させないように挿入することが、大腸内視鏡検査が難しいとされる要因の一つであります。(図2)

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図2=大腸内視鏡検査方法(大腸内視鏡検査専門医クリニック:寺井クリニック)

大腸ポリープについて教えてください。

大腸ポリープというだけで、がんと思われる方がいらっしゃいますが、けっして違います。 多くは良性なのです!大腸のポリープには、大きく2種類あります。
大腸は、粘膜には神経がないため、東の代表選手は、腺腫という良性のポリープ。(図3)
これは、良性ですが、放置すると、その一部ががん化する可能性があるため、内視鏡下に切除いたします。 大腸は、粘膜には神経がないため、切除に痛みはありません。 一般的には、5mm以上のもので、切除の対象になります。 しかし、陷凹したポリープは、小さくてもがんであることがあるため、注意が必要です。
西の代表選手は、過形成性ポリープとされるものです。 これは、ほとんどがん化しないため切除の対象にはなりません(図4)。
図3=大腸ポリープ内視鏡画像(大腸内視鏡検査専門医クリニック:寺井クリニック)
図4=大腸ポリープ内視鏡画像(大腸内視鏡検査専門医クリニック:寺井クリニック)

大腸がんの内視鏡治療について教えてください。

大腸がんであっても、腸の壁の真ん中にある粘膜下層という部位までの浸潤のものの一部は、内視鏡で切除可能です。 つまり、がんであっても早期であれば、転移がほとんどないため、4〜5cmのものでも、内視鏡で切除が可能です!(図5)
図5=大腸がん内視鏡画像(大腸内視鏡検査専門医クリニック:寺井クリニック)

大腸内視鏡検査にいくらかかるの?

大腸内視鏡検査は、当クリニックでは3割負担で観察や組織検査なら、およそ5千円〜1万円。 ポリープ切除した場合、およそ2〜3万円です。

内視鏡の消毒はどうしているの?

当クリニックでは、内視鏡は検査ごと1本ずつ消毒しています。 消毒は日本消化器内視鏡学会推薦の方法で行っております。

大腸内視鏡検査の現場の実情について教えてください。

大腸内視鏡検査は、かなり国内で普及した現在でも、本当の専門家が少ない現状にあります。
私は、順天堂医院在籍中は、17年近く、毎日のように大腸内視鏡検査に情熱を注ぎ、 無痛に内視鏡を挿入し、正確に病変を診断し、できる限りのがんを内視鏡的に切除することにエネルギーをかけてまいりました。 約20000件の大腸内視鏡検査をおこない、約10000件前後の内視鏡治療を行ってまいりました。


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